子連れグアム旅行記(3日目)グアム島内観光で恋人岬やフィッシュアイへ!

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子連れ海外旅行グアムの3日目は、グアム島観光に行きました。

グアム島観光の定番ルートで、恋人岬⇒フィッシュアイ⇒スペイン広場⇒ラッテ・ストーン公園を回りました。

グアム島観光

恋人岬

グアムに行った人は必ず訪れる、定番中の定番の観光スポット、それがこの『恋人岬』です。

みんなが行く理由は、やはりその絶景でしょう。

この展望台に登ると

こんな絶景が広がっています!

我が家が行ったときは、すごく風が強くて大変でしたが、この絶景は必見ですよ!

また、日本各地にある恋人岬と同様に、鐘『ラブ・ベル』がありますし、鍵をかけるところもあります。

どこの恋人岬が発祥の地なのでしょうか??

恋愛を成就させたい人たちは、是非グアムの恋人岬に行ってみましょう!

恋人岬への行き方

恋人岬は、ホテルがたくさんあるタモンエリアからも近いので、タクシーや赤いシャトルバスでも行けますが、他の観光スポットも効率的に回れるオプショナルツアーもおすすめです。

我が家もオプショナルツアーでグアム島内観光に行きました。

こちらに恋人岬が含まれるオプショナルツアーの一覧がありますので、参考にしてみてください。

>>恋人岬へ行くオプショナルツアーのリスト(グアム旅行ナビのサイト)

こちらは日本の会社なので安心してツアーを頼むことができます。

フィッシュアイ

次に行ったのがフィッシュアイです。

海にかかった橋を渡っていくと、海中展望塔があり、階段を下りていくと、海中と海底のサンゴ礁や熱帯の魚たちをみることができました。

おそろしく綺麗なブルーの海の中を気軽に体験できますよ。

海中展望塔へ向かう欄干の上

海中展望塔内部の窓から海の中が見えます!

スペイン広場

かつてスペインがグアムを統治していた時代には、このスペイン広場に総督邸があったとのことですが、太平洋戦争時代に破壊されてしまったらしく、現在の見どころはというと、太平洋戦争時代の大砲のようです。

我が家もそこで記念撮影をしました。

スペイン広場にある太平洋戦争時代の大砲

ラッテ・ストーン公園(古代チャモロ人の遺跡)

ラッテ・ストーン公園には、ラッテ・ストーンと呼ばれる、奇妙な形をした石があります。

古代チャモロの遺跡とのことですが、目的などは現在でも分かっていないとのことでした。

ただ、このラッテ・ストーンは、サイパンなど他のマリアナ諸島の島にも存在するようです。

謎のラッテ・ストーン

ホテル・オークラ 桃花林でラストディナー

島内観光を終え、今日のディナーは、ホテル・オークラの桃花林で中華料理のディナーでした。

これがこのグアム旅行の最後のディナーになります。

とても落ち着いた店内で、おいしく中華料理をいただきました。

桃花林で最後のディナー!

まとめ

3日目のハイライトは、グアム島内観光で行った恋人岬でしょう。

さすがグアム島一番の観光スポット!そこからの眺めは絶景そのもの!

一度は行っておくとよいと思います。

フィッシュアイは気軽に海の中の世界を見ることができますし、スペイン広場やチャモロの遺跡は、グアムの歴史に触れることができます。

この時、うちの長男は1歳だったので、覚えてはいないでしょうが、もう少し大きい子であれば、よい思い出になるのではないでしょうか。

島内観光なら、オプショナルツアーで回るのが効率的に主要な観光スポットを一気に回れるのでおすすめです。

以下にオプショナルツアー一覧がありますので、見てみてくださいね。

>>グアム島内観光ツアーの一覧(グアム旅行ナビのサイト)

最終日は、寂しいけど、いよいよ、日本に帰ります。

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