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格安SIM『IIJmio(みおふぉん)』乗り換えで年6万円節約!3年使って感じたメリット・デメリットまとめ | たーたんファミリー

格安SIM『IIJmio(みおふぉん)』乗り換えで年6万円節約!3年使って感じたメリット・デメリットまとめ

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以前使っていたauから格安SIMの『IIJmio(みおふぉん)』へMNP(ナンバーポータビリティー)で、電話番号そのまま乗り換えて、もうすぐ3年になります。

実際のところ、docomoやauなどの大手キャリアから、IIJmio(みおふぉん)に乗り換えると、月額で5,000円くらいの節約になっています。

大手キャリア(ドコモ、au、SoftBank)だと、毎月7,000円くらいスマホ代を払っていると思いますが、IIJmio(みおふぉん)なら毎月1600円〜でスマホが使えるんです。

我が家の実例では、通話料入れても月2000円くらいで済んでいます。

ということは、スマホ代だけで毎月5,000円の節約になっているということに!

1年間では約6万円も浮くことになります。

我が家はスマホが2台あるので、合わせるとーー

年間12万円もの節約に!

↓↓

家族で国内旅行に行けちゃいますね!

つまり、電話番号そのままで乗り換えるだけで、数万円レベルの節約になっちゃうんです。

ただ、格安SIM(スマホ)って、電波つながるの?サポート大丈夫?と心配になりますよね。

でも、IIJmio(みおふぉん)なら、顧客満足度No.1、通信速度No.1、格安SIMカードシェアNo.1なので乗り換えても安心なんです。

ということで、この記事では、我が家が実際に約3年間IIJmio(みおふぉん)を使用してみて感じた、格安SIM『IIJmio(みおふぉん)』のメリット・デメリットはもちろん、IIJmioならではのサービス内容、電話番号そのままの乗り換え方法、そしてお得なキャンペーン情報まで、しっかりとまとめました!

少々長文ですがお付き合いください!

>> 公式サイトをチェック

公式 電話番号そのまま使えて月額1,600円からお乗り換え/IIJmio

目次

格安SIMの老舗『IIJmio(みおふぉん)』とは?

IIJmio(みおふぉん)という格安SIMや格安スマホのサービスを提供しているのは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)という、1992年に設立されて以来25年以上通信ネットワーク技術の分野の第一線で活躍している通信会社です。

日本初のインターネット商用サービスを始めたのもIIJです。

簡単にいうと、IIJmio(みおふぉん)はすごい実績があって信頼できる通信会社がやってる格安SIMや格安スマホのサービスだってこと!

顧客満足度/通信速度/格安SIMカードシェアNo.1の老舗MVNOブランド

出典:IIJmio

そしてなんと、顧客満足度No.1、通信速度No.1なんです!

お客様満足度だけでなく、普段スマホ使う時の品質である通信速度がNo.1っていうのもいいですよね!

更に、IIJのモバイルサービスは200万回線を突破しています!個人向け格安SIMカードのシェアNo.1なんです!

格安SIMや格安スマホって『安かろう悪かろう』のイメージがあるかもしれないけど、IIJmio(みおふぉん)なら大丈夫そうですよね。

実際、我が家は約3年、IIJmio(みおふぉん)でスマホを2台使っているけど、通信会社が原因で、繋がらないとか圏外になるとかの不具合にあったことは無いです。

(使ってたiPhoneが故障して圏外になっちゃったことはあったけれども)

IIJmioのお得な料金プラン

出典:IIJmio

IIJmioの音声通話機能付きSIMは、毎月のデータ容量別に、3GB、6GB、10GBから選べます。

よっぽどWi-Fiがないところで動画を見たりしないのであれば、基本的には一番安い3GBを選べばいいと思います。

データ量3GBのミニマムスタートプランなら月1600円で済んじゃいます。

我が家は、LINEやTwitterなどのSNSと、ネット検索くらいしか使わないので、3GBで十分間に合っています。

今ならキャンペーン中なので、お得に始められます!

公式 6GBが1300円/月で使えるキャンペーン中

docomoとauのスマホはそのまま使える

IIJmio(みおふぉん)では、ドコモ回線を利用した『プランD』と、au回線を使った『プランA』があるので、今現在docomoかauのスマホを使っている人は、今のスマホをそのまま使って、IIJmio(みおふぉん)に乗り換えできます。

(ただし、auのiPhoneはSIMロック解除が必要です)

iPhoneの使用可否対応表

*1: SIMロック解除が必要

SoftBankのスマホの場合は?

ソフトバンクのスマホを使っている人がIIJmio(みおふぉん)に乗り換えるには、以下の何れかの方法をとる必要があります。

  1. ソフトバンクのスマホのSIMロックを解除してから乗り換える。
  2. ドコモかauの中古スマホか、SIMフリーのスマホを購入してから乗り換える。
  3. IIJmioが提供している格安スマホを購入する。

私のおすすめは、『3. IIJmio提供の格安スマホを購入する』です。

なぜなら、IIJmio(みおふぉん)では、スマホとネットと通話セットで1880円/月という『コミコミプラン』があるので、スマホを購入してもお安く済むんです。

ただ、iPhoneを使いたいとか、特定の機種がいい人は、別途購入する必要があります。

中古スマホを探す場合は、ゲオやブックオフなどの大手の店舗で、実際のものを見て購入されることをおすすめします。

メルカリやヤフオクは安いけど、何かあった時に、やっぱり店舗を構えている大手は対応が違います。

私も一度、ゲオで購入したスマホに傷が付いていたので、交換してもらったことがあります。

メルカリやヤフオクではそこまでの対応を期待するのはちょっと難しいですよね。

あと、ソフトバンクのスマホをSIMロック解除する方は、以下リンク先を参照ください。ソフトバンクのサイトに飛びます。

公式 ソフトバンクのスマホのSIMロック解除手続

IIJmio(みおふぉん)に乗り換えるとどのくらい節約できるの?

さて、IIJmio(みおふぉん)の信頼性や、お得な料金プランを見てきましたが、気になるのは、乗り換えたとき実際にどのくらい節約できるのか?ということだと思います。

月額約5,000円のスマホ代が節約できる

大手キャリア(docomo, au, SoftBank)のスマホ代はだいたい7,000円/月だと思います。

それに対して、IIJmio(みおふぉん)の音声通話機能付きSIMでデータ容量3GBを選んだ場合の基本料金は1600円です。

通話料を合わせたとしても、おそらく月2000円くらいで済むことになります。

ということは、月5,000円もスマホ代を節約できることになります!

年間でスマホ代が約6万円節約できる

年間で考えると約6万円も浮いてきます!

我が家は、妻と私でスマホを2台持っているので、なんと2倍の年間約12万円節約していることになります。

つまり、お子さんが大きくて、スマホをたくさん持っているご家庭こそ、IIJmio(みおふぉん)に乗り換えることによって節約できる金額が跳ね上がってきます!

IIJmio(みおふぉん)の特長・メリット11選

IIJmio(みおふぉん)に乗り換えると、年間6万円節約できることは分かりましたね。

でも格安SIMって、IIJmio(みおふぉん)の他にも色々あるし、どこも同じような値段なので正直迷ってしまいますよね。

そこで、次は、IIJmio(みおふぉん)を約3年使っている私が、IIJmio(みおふぉん)の特長やメリットを紹介したいと思います。

IIJmioの特長・メリット
  1. ドコモとauどちらも対応
  2. 余ったデータを繰り越せる
  3. 通話料半額アプリと家族通話割引
  4. 電話かけ放題オプション
  5. 2年縛りがない
  6. 最新のiPhoneが使える
  7. ファミリーシェアプランがある
  8. 低速でも快適に『バースト転送』
  9. クーポンのオン/オフができる
  10. こどもに安心『みまもりパック』
  11. 3年以上使うとプレミアム特典

ドコモとauどちらも対応

IIJmio(みおふぉん)は、ドコモ回線の『プランD』と、au回線の『プランA』を用意しているので、スマホはそのまま使いながら乗り換えることができます。

余ったデータを繰り越せる

出典:IIJmio

余ったデータ量(クーポン)は翌月に繰り越せるので、無駄なく使えます。

通話料半額アプリと家族通話割引

出典:IIJmio

通話料が半額になるアプリ『みおふぉんダイアル』が無料で使えます。

『みおふぉんダイアル』を使えば、誰にかけても通話料が50%オフです。

固定電話にもガラケーにもかけられます。

さらに家族間通話割引20%オフと組み合わせると、家族間通話は60%オフになります。

電話かけ放題オプション

出典:IIJmio

通話が多い人向けに、電話を何度かけてもかけ放題のオプションがあります。

上は、通話時間が長い人向けのプラン。

月額830円で、家族との通話であれば1回の通話が30分以内であれば無料、家族以外との通話でも1回の通話が10分以内であれば無料になります。

出典:IIJmio

一回の通話時間が短い人向けのプランもあります。

こちらは月額600円で、家族との通話であれば1回の通話が10分以内であれば無料、家族以外との通話でも1回の通話が3分以内であれば無料になります。

通話をよくする人は検討してみるといいですね。

2年縛りがない

大手キャリアのような2年縛りはありません。

ただ、音声通話機能付きSIMカードの場合は、利用開始から12ヶ月以内に解約すると、利用開始から12ヶ月に満たない月数×1000円の調停金がかかります。

ざっくり、(12 – 利用月数) × 1000 円の調停金となります。

12ヶ月経過すれば、いつ解約しても違約金などは発生しません。

きっと1年くらいはすぐに経つので問題ないでしょう。

最新のiPhoneも使える

*1: SIMロック解除が必要

出典:IIJmio

IIJmioはiPhoneも対応しています。

SIMフリーはもちろん、ドコモのiPhoneならそのまま使えるし、auやソフトバンクのiPhoneでも、SIMロック解除すれば使えます!

>> auのiPhoneのSIMロック解除

>> ソフトバンクのiPhoneのSIMロック解除

私も妻も、中古で買ったiPhone6をIIJmioで使っていますよ。

ファミリーシェアプランがある

IIJmio(みおふぉん)では、最大10枚のSIMカードで12GB/月を分けあえる『ファミリーシェアプラン』があります。

例えば、家族4人で分けあう場合、1人3GB/月使えるし、料金は全員まとめて月5,760円となります。

これは月3GBのプラン(月1600円)を4人分契約する(合計月6,400円)より安くなります。

我が家も、子どもがスマホを持ち出したら『ファミリーシェアプラン』に変更するつもりです。

低速でも快適に『バースト転送』

IIJmio(みおふぉん)には、バースト転送機能があるため、データ量を使い切ってしまって低速通信になっても大丈夫です。

出典:IIJmio

バースト転送で、通信し始めの一定時間は高速通信してくれるので、Webサイトや画像、TwitterなどのSNSであれば、高速で読み込みが完了します!

クーポンのオン/オフができる

他の格安SIMでは、常に高速通信をしているため、高速通信を必要としないSNSなどのアプリでクーポン(月のデータ通信容量)を消費してしまいます。

IIJmio(みおふぉん)では、専用アプリ『IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)』で簡単にクーポンのオン/オフを切り替えることができます。

節約して余ったクーポンは翌月に繰り越せるので便利です。

こどもに安心『みまもりパック』

出典:IIJmio

IIJmio(みおふぉん)では、子どもがスマホを使う時に安心な『みまもりパック』(月500円)を用意しています。

これは、ウィルス対策ソフト『ウィルスバスター』と有害サイトをブロックしてくれる『I-フィルター』のパックです。

IIJmio(みおふぉん)なら、お子さんにスマホを持たせても安心ですね。

3年以上使うとプレミアム特典(長特)

メリットの最後は、IIJmioプレミアム特典(長特)です。

IIJmio(みおふぉん)を3年以上使っていると以下2つの特典がもらえます。

特典1: 対象のモバイルオプションが無料

特典2: データ容量1GB×3枚プレゼント

我が家ももうすぐ3年になるので楽しみです!

公式 IIJmio(みおふぉん)のキャンペーン

IIJmio(みおふぉん)の注意点

さて、ここまではIIJmio(みおふぉん)のメリットについて説明してきましたが、IIJmioに乗り換える際に気を付けておくことを紹介しておきます。

昼休みは通信速度が落ちる(都会のみ)

平日のお昼休み(12:00-13:00)は、通信速度が遅くなります。

ただ、これは人口が集中している都会だけの話で、例えば名古屋市内でも港区は体感できるほどは遅くならないです。

また、これは他の格安SIMでも同様なので、平日のお昼休みに都会にいる人は気をつけましょう。

キャリアメールが使えなくなる

これも他の格安SIMと同じですが、ドコモ、au、ソフトバンクで使っていたキャリアメールが使えなくなります。

たぶん、もう既にLINEなどが浸透していて、キャリアメールは使っていない人がほとんどだと思うので、大きな問題にはならないと思います。

メールは、gmailなどのフリーメールを使えばOKです。

>> Gmailアカウント作成

サポートは電話かWebフォーム

ビックカメラやコジマ、最近ではイオンにも、IIJmio(みおふぉん)のカウンターができてきましたが、これらのカウンターでは、基本的には新規購入のみの対応で、サポートはしていません。

サポートは電話かWebフォームでの対応になります。

自社の店舗を持たないことで余分な経費を削って、安い通信料金を維持しているので、ここは割り切りたいところです。

それに、大手キャリアの店舗の店員も、対応が悪いことが多く、私なんかはキャリアの店舗に行く度にイライラさせられていたので、私にとっては店舗に行かなくていいのは逆にメリットです。

IIJmio(みおふぉん)のメリットとデメリットまとめ

では、IIJmio(みおふぉん)のメリットとデメリットをまとめてみます。

  • メリット
    • 月5,000円/スマホ1台節約
    • 25年の実績ある通信会社
    • 顧客満足度No.1
    • 通信速度No.1
    • 格安SIMシェアNo.1
    • docomo網もau網も対応
    • 余ったデータを繰り越せる
    • 通話料半額アプリ
    • 家族通話20%割引
    • 電話かけ放題オプション
    • 2年縛り無し
    • 最新のiPhoneが使える
    • ファミリーシェアプラン
    • 低速でも快適な『バースト転送』
    • クーポンのオン/オフができる
    • こどもに安心『みまもりパック』
    • 3年継続利用でプレミアム特典
  • デメリット
    • 昼休みに通信が遅くなる
    • キャリアメールが使えなくなる
    • サポートは電話かWebフォーム

こうやって見ると、月5,000円の節約と多数のメリットを覆す重大なデメリットはありませんね。

つまり、大手キャリアからIIJmio(みおふぉん)に乗り換えるだけで、スマホ1台につき月5,000円も節約できるってことです。

公式 IIJmio(みおふぉん)のキャンペーン

IIJmio(みおふぉん)を約3年使っての感想

我が家がIIJmioを使い始めてもうすぐ3年になるのですが、これまで特に困ったことはありません。

キャリアメールはもう既にほとんど使っていなかった(LINEがほとんど)し、通信速度も十分だし、iPhoneを使い続けているので、乗り換えて変わったのは『通信料金が下がったこと』だけ。つまり、毎月5,000円節約できるようになっただけです。

結論:乗り換えるだけで月5,000円の節約になる!

(注:個人差はあります)

IIJmio(みおふぉん)へMNPで電話番号そのまま乗り換える方法

では、大手キャリアからIIJmio(みおふぉん)へ、電話番号はそのまま(MNP)で、乗り換える方法を説明します。

と言っても、とっても簡単なたった4つのステップで乗り換えは完了します。

  1. MNP予約番号を取る
  2. 申込みに必要なものを用意する
  3. みおふぉんの申込みを行う
  4. SIMカード到着後に開通手続きする

それぞれ説明しておきますね。

MNP予約番号を取る

まずは、契約中の携帯電話会社にMNPの予約申込みをして『MNP予約番号』を取ります。

MNP予約番号は、現在お使いのキャリアの以下の電話番号に電話をして「MNP予約番号を教えてください」と言えば教えてくれます。

  • ドコモ: 0120-800-000
  • au: 0077-75470
  • ソフトバンク:  0800-100-5533
  • ワイモバイル: 0120-921-156

(受付: 9:00-20:00)

ただし、電話応対したキャリアの担当者は結構強く引き止めようとしてきます。強い意志ではねのけて、MNP予約番号をゲットしましょう。

あと、MNP予約番号を入手してから1週間以内にIIJmio(みおふぉん)に申し込む必要があるので、お早めに申し込むようにしてください。

申込みに必要なものを用意する

MNP予約番号を取得したら、申し込みに必要な以下4点を用意しましょう。

  1. 運転免許証などの本人確認書類
  2. 本人名義のクレジットカード
  3. インターネット接続環境
  4. メールアドレス

本人確認書類

運転免許取証や健康保険証などの本人確認書類を用意します。

本人名義のクレジットカード

クレジットカード決済になりますので、ご本人名義のクレジットカードを用意します。

>> 年会費永年無料の楽天カード

インターネット接続環境

オンラインでの申し込みになりますので、インターネットに接続できる環境を用意します。

メールアドレス

キャリアメールが使えなくなりますので、gmailなどのフリーメールのアドレスを用意します。

>> Gmailアカウント作成

IIJmio(みおふぉん)の申込みを行う

さあ、必要なものが全て揃ったら、いよいよ申込みです。

IIJmio(みおふぉん)の公式サイトで申し込みをしましょう。

>> 公式サイトから申し込む

SIMカード到着後に開通手続きする

申し込みが完了すると数日(3~4日程度)後にIIJmio(みおふぉん)のSIMカードが届くので、SIMカードと一緒に届く書類にある「IIJmioオンデマンド開通センター」へ電話をかけて開通手続きをします。

開通手続きが完了してから10分程度で以前使っていた大手キャリアのSIMカードが使えなくなり、IIJmio(みおふぉん)のSIMカードが開通します。

文章で読むとすこし難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみると誰でもできますよ。

これで番号そのまま(MNP)乗り換え完了!

↓↓

つまり、月5,000円の節約に成功です!

IIJmio(みおふぉん)の史上最強3つのキャンペーン(5/8まで)

最後に、今実施されているキャンペーンについて軽くふれておきます。

史上最強3つのキャンペーンとして、5/8(火)までの期間限定で、以下3つの特典が用意されています。

  1. 初期費用1円 (通常3,000円)
  2. 月額費用300円OFF (×12か月)
  3. データ量3GB増量 (×12か月)

1年で約6,600円さらにお得になります。

また、データ量も3GB増量

>> キャンペーン情報をチェック

まとめ:IIJmioで月5000円の節約を早く始めよう!

IIJmio(みおふぉん)の特長から、メリット/デメリットの比較、そして、実際の乗り換え方法まで説明いたしました。

乗り換えると毎月5,000円くらい節約できるし、IIJmioなら顧客満足度/通信速度/シェアNo.1で安心。

そして、乗り換え作業も意外と簡単かも、と思っていただけたらうれしいです。

乗り換えはやってみると意外とすんなりできてしまうので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

>> 公式サイトから申し込む

2年縛りがあってもすぐに乗り換えた方がお得!

最後に「キャリアの2年縛りがあってすぐには乗り換えられないよー」って思っている方へ。

2年縛りの違約金は9,500円だと思いますので、IIJmio(みおふぉん)に乗り換えることで月5,000円浮いてくると考えると、わずか2か月で違約金の元が取れることになります。

2年契約の更新月まで2、3か月以上あるのであれば、すぐに乗り換えることをおすすめします。

出来るだけ早く乗り換えて、スマホ代年6万円節約しましょう!

今ならキャンペーンでさらにお得!

公式 IIJmio(みおふぉん)キャンペーン

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